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＜WASEDA-SHOP＞では、早稲田大学１２５年の歩みを1冊の本に収めたビジュアルブック「ＷＡＳＥＤＡ １２５ １８８２－２００７」が好評発売中です。
東京専門学校からはじまり、旧制大学時代、新制大学時代を経て１２５周年を迎えるまでの長い歴史を、各ページ見開きで多数の写真をご覧頂きながら知ることができます。本ページに各チャプターの一部を掲載いたしましたので是非ご覧下さい（ご購入ボタンは本ページ最下部にございます）。
装丁も美しく仕上がっており、早稲田を愛する方にぜひ手に取っていただきたい一冊です。
＜目次＞
- Chapter.1 東京専門学校から早稲田大学へ
- Chapter.2 旧制大学時代
- Chapter.3 新制大学の発足と発展
- Chapter.4 早稲田第二世紀へ
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Chapter.1 東京専門学校から早稲田大学へ
1882（明治15）年－1920（大正9）年 |
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Chapter.1 目次
- 大隈重信と小野梓――政官界から在野へ
- 東京専門学校の誕生――学問の独立
- 政経・法・理――私学の矜持
- 文学科創設と学科再編――大学への飛躍を目指して
- 早稲田大学開校――学問の活用
- 都の西北――躍進する早稲田
- 商科と理工科、高等師範部の開設――学識と実業、理論と応用
- 教旨の宣言――創立30周年を迎えた『私学の雄』
- 早慶戦――早稲田スポーツの隆盛
- 早稲田騒動――教育と研究のはざま
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『P.012 東京専門学校から早稲田大学へ』
『P.014 都の西北』
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Chapter.2 旧制大学時代
1920（大正9）年－1945（昭和20）年 |
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Chapter.2 目次
- 大学令と早稲田――帝国大学と比肩する正規の大学へ
- 大隈重信の逝去
- 大正デモクラシーと岐路に立つ早稲田――軍事研究団体と大山事件
- 聳ゆる甍――東洋一の図書館とキャンパスの一新
- 大隈講堂――百二十五尺の時計塔
- 大隈講堂の建設
- 演劇博物館――逍遙の夢を実現
- 演劇博物館の収蔵品
- 早稲田式テレヴィジョン――理工学部の充実
- 早稲田半世紀――創立50周年
- アインシュタイン、バーナード・ショー、ヘレン・ケラー――海外からの要人来訪
- 日本スポーツの牽引者――日本人初の金メダルから早慶戦の熱狂
- 門戸解放の門――大学と学生と早稲田界隈
- 角帽の青春――土門拳の撮った早大生
- 戦時下の早稲田――苦悶する大学
- 空襲、そして終戦――荒廃した学舎
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『P.034 旧制大学時代』
『P.044 大隈講堂の建設』
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Chapter.3 新制大学の発足と発展
1945（昭和20）年－1982（昭和57）年 |
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Chapter.3 目次
- 廃墟からの再出発――帰ってきた学生たち
- 新制早稲田大学誕生――大隈精神の継承
- 学生自治会と早稲田祭――復興日本の早大生
- 宰相と人間機関車――早大卒初の首相石橋湛山と浅沼稲次郎
- 拡充する早稲田――キャンパスの整備・拡大と教育機構の改革
- 変貌する学生街――高度成長下の早稲田
- 早稲田の国際力――広がる海外ネットワークと要人の来訪
- 反乱の嵐――早稲田闘争から全国規模の大学闘争へ
- トップアスリートたち――伝統を背負って
- 早稲田の再編――新たな出発への胎動
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『P.066 新制大学の発足と発展』
『P.078 変貌する学生街』
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Chapter.4 早稲田第二世紀へ
1982（昭和57）年－2007（平成19）年 |
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Chapter.4 目次
- 人間科学部の開設――新たな「学」のパースペクティブ
- 総合学術情報センター――「知」を導く先端施設
- 図書館の収蔵資料
- 「都の西北」の再創造――キャンパスの拡充整備
- 世界への視座――Think Global,Act Local
- 知の共創――研究機能の強化とネットワーク
- 開かれた大学――拡張する早稲田のフィールド
- 諸科学の再編と創造――学部・大学院の改革
- 21世紀の早稲田キャンパス――生成の回路
- 次代へ――多用な個をつなぐもの
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『P.088 早稲田第二世紀へ』
『P.096 「都の西北」の再創造』
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商品情報
* 価格：2,100円（税込）
* ページ：125p フルカラー
* サイズ：A4版
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