やっぱり死にたくない。碁を打ったのが遺憾だった。碁を打ったすぐ後はふだんのような気持になってしまう。碁を打っている間は夢中だったのが止めた瞬間は以前の死ぬと決まらん間の気持だ…。隣の部屋(一番列車)からいびきが聞えてくる。俺も心が再び安らぐ。死刑直前の手記・趙文相(1947)
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